[1]製麹(せいぎく)


洗って蒸した米を種もみ台で冷ましながら種麹を植え、麹室で寝かします。

[2]一次仕込み


寝かした麹を一次甕に移し、水を注いで培養された送元(酵母)を加えます。

[3]一次モロミの管理


甕の中の一次モロミを時折ゆっくりとかき混ぜ、均等に変化させながら炭酸ガスを抜いてゆきます。混ぜ合わせるタイミングや温度の加減がたいへん重要な工程です。


[4]薩摩芋の仕込み


原料となる薩摩芋を洗い、不要な部分を取り除き、蒸し器で蒸して粉砕します。

[5]二次仕込み


一次モロミに薩摩芋を粉砕した二次モロミを投入し、八日間発酵させます。

[6]蒸留


熟成したモロミをタル式蒸留機に取り、加熱水蒸気をその中に吹き込んで蒸発してきたものを冷やして酒分を取り出します。


[7]貯蔵


蒸留された焼酎を貯蔵タンクにためて熟成します。2,3ケ月の間、熟成します。

[8]瓶詰め・ラベル貼り


洗浄して乾燥させた瓶に瓶詰め機で焼酎を詰めます。栓をしてラベルを貼って完成です。